drums 鈴木貴雄の脱退発表から約3か月、7/15ついに現体制最後のライブの日が来た。
彼らのライブなのにいつもと全然違う鬱々とした気分のまま幕張に向かう。
追いかけて来た15年間を惜しむ気持ちで、初めて彼らと出会ったPopulus Populus ツアーTシャツ(緑色の場違いハミングバード)を身に纏い、同じTシャツの人いないかなと探しながら会場をうろうろ。誰もいなかった。オンリーワンである。
いつぞやDr.Izzyツアーの物販で出会った同世代のファンと待ち合わせ。思い思いを語り合った。「全力で楽しみましょう!」と励ますような言葉をもらい気づいた時にはもう鬱々とした気分も晴れ、いつものライブモードに。ありがとうね。

ライブの話
最前ブロックの後方やや田淵寄りに陣取る。ライブハウスのステージから機材席くらいの距離感。うん、よく見える。
SE絵の具でもう泣きそう。
1.フレーズボトル・バイバイ
ラストアルバムの最後の曲から始まる。実に田淵らしい。「再来年ごろにすれ違うとしよう」
2.アナザーワールド
最初期ミニアルバムの始めの曲。1.2.合わせてこれでもう全曲回収みたいな気分になる。
2ブロック目、
6.君の瞳に恋してない〜12.傍若のカリスマ
ノンストップでやりやがった。今回1番好きなブロック。場違いハミングバード、両手上がりっぱなし。Invisible Sensation、田淵のストレートな想い。「だから生きてほしい」しっかり受け取った。オトノバ中間試験、大好きすぎる。
数多のライブキラーチューンを立て続けに過去のライブが脳裏に蘇った。もの好きたちのためのブロックだ。
15.harmonized finale
そりゃやるよな。やってくれないとな。言わずもがな、歌詞が全部語ってる。
16.さわれない歌
友達がいい曲だねって言ってくれた曲。いい曲だよね。「僕が今日も旅に出る理由は多分君には教えないけれど…」
19.センチメンタルピリオド
正直ラスト曲と思ってた。終わりじゃないよってことかな。
22.Catch up, latency
敬具 結んでくれ 僕たちが正しくなくても
そんなこと言うな。君たちで決めた道だ。僕らがとやかく言うことじゃない。自信持ってくれ。
ドラムソロ
最後でも楽しませてくれる彼はスティックの先までエンターテイナーなんだなと。バンドとしての心の音は止まったけど、まだ生きてる。またね。
学生時代に出会って早15年。青春を共に生きたUNISON SQUARE GARDENの楽曲は今も自分の中で虹色に鳴り続ける。彼らの音楽を好きになれた自分はなんて幸せなんだろう。
CD、DVDはある。音楽は今日も息をしている。次会う時まで生きてやろう。またね。ありがとう。最高のロックバンドよ。






